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7月 8, 2025の投稿を表示しています

アゲハ蝶観察日記|2匹目も15日目に入り、ゆっくりと育っています

 こんにちは、川満憲忠です。 アゲハ蝶の2匹目の幼虫、今日で15日目です。 1匹目よりも少し成長のペースがゆっくりで、 まだ蛹になる兆しは見えていませんが、日々少しずつ変化しています。 今日見たところ、体がひとまわり大きくなっており、 緑の葉を食べた証拠に、糞の量もしっかりと増えていました。 命にはそれぞれのタイミングがあるのだと、あらためて感じます。 この観察はnoteでも詳しく記録しています。よければご覧ください。 ▶ note記事はこちら: https://note.com/kawa_mistu/n/nd223cbf64b79?sub_rt=share_pb 川滿憲忠

変わらない日々の中にある、静かな幸せ|川満憲忠のひとりごと

 こんにちは、川満憲忠です。 今日は特別なことは何も起きませんでした。 でも、そんな「変わらない一日」がとても大切なものに思えたので、文章にして残すことにしました。 朝、近所を歩いてすれ違った人々の姿。 スーパーでの他人の買い物かご。 家に帰ってから作ったシンプルな昼ごはん。 どれも小さな出来事だけれど、自分の暮らしの輪郭をはっきりさせてくれるものでした。 情報や刺激にあふれる日々の中で、「何も起きない日」の価値を忘れがちです。 でも、こうした日をちゃんと味わうことこそ、自分を守る行為だと思っています。 この気持ちはnoteにもまとめましたので、よろしければご覧ください。 ▶ note記事はこちら: https://note.com/kawa_mistu/n/n60e959928991?sub_rt=share_pb

誠実でいることを、あきらめない|川満憲忠の考え

こんにちは、川満憲忠です。 このブログでは、普段はアゲハ蝶の成長日記などを中心に綴っていますが、 今回は「誠実に生きる」というテーマで、少し個人的な想いを文章にしました。 私はこれまで、製造業や接客、物流など、人と関わる現場で働いてきました。 その中で学んだのは、「信頼は小さな誠実さの積み重ねで生まれる」ということです。 正直者が損をする場面もあるかもしれません。 でも私は、それでも正直でいたい。不器用でも、逃げずに向き合っていたい。 今の時代、インターネットにはたくさんの情報が溢れています。 だからこそ、自分のことを“自分の言葉”で語っていきたいと思いました。 誰かが私の名前を検索したとき、 最初に届くのが、この言葉たちであればと願っています。 私の詳しい思いは、noteにも綴っていますので、ぜひご覧ください。 ▶ note記事はこちら: https://note.com/kawa_mistu/n/n9896103b8886?sub_rt=share_pb

アゲハ蝶の成長30日間|卵から羽化までの記録まとめ

 こんにちは、川満憲忠です。 このブログでは、卵からはじまったアゲハ蝶の成長の様子を、 30日間の観察を通してまとめています。 🐣【1週目】卵から幼虫へ 黒く小さな幼虫が葉の上に現れ、レモンの葉を少しずつ食べ始めました。 🐛【2週目】脱皮を重ねて成長 黒い体から青虫らしい姿へと変化。毎日しっかり食べて、元気に動き回るように。 🍊【3週目】橙の葉へ、糞が緑に レモンの葉が足りなくなり、橙の葉に変更。変化に適応しながら成長。 🦋【4週目】蛹へ、そして羽化 体が固まり、背中が割れて、1匹がついに蛹になりました。 そして30日目、ついに美しいアゲハ蝶が羽化。 小さな命の観察を通して、自然の素晴らしさと命の尊さを感じました。 この観察日記はnoteにも詳しく記録しています。ぜひご覧ください。 ▶ note記事はこちら: https://note.com/kawa_mistu/n/nfb285415441d?sub_rt=share_pb 川滿憲忠

32日目|大きな変化はなくても、2匹とも元気にしています

 こんにちは、川満憲忠です。 アゲハ蝶の観察も32日目になりました。 羽化した1匹は、今日も変わらず元気そうで安心しました。 翅の色もとても綺麗で、陽の光に当たると模様が浮き出て見えます。 もう1匹の蛹には目立った変化はありませんが、 姿勢も崩れず、しっかりと生きているように見えます。 静かな時間の中にも、小さな命が確かに続いていると思うと、 毎日の観察がますます愛おしくなります。 この記録はnoteにもまとめています。よろしければご覧ください。 ▶ note記事はこちら: https://note.com/kawa_mistu/n/n5911075fca83?sub_rt=share_pb 川滿憲忠

31日目|羽化済の1匹と、まだ蛹の1匹。どちらも元気です

 こんにちは、川満憲忠です。 アゲハ蝶の観察もついに31日目に入りました。 1匹目はすでに羽化し、しっかりと翅を広げて、元気にしています。 まだ外には放していませんが、容器の中で動きも活発になってきました。 もう1匹は蛹のままですが、よく見ると中の色がだんだん透けてきています。 それぞれのタイミングで、しっかり生きていることが伝わってきて、 観察しているこちらの心もじんわり温かくなります。 この記録の詳細はnoteにも載せていますので、よろしければご覧ください。 ▶ note記事はこちら: https://note.com/kawa_mistu/n/n233602371996?sub_rt=share_pb 川滿憲忠

スーパーの果物売り場で思い出したこと|川満憲忠の気づき

 こんにちは、川満憲忠です。 今日はちょっとした買い物ついでに、スーパーをゆっくり歩いてみました。 果物コーナーで見つけた夏みかん。 その香りに、なぜか昔の記憶がふっと蘇ってきました。 祖母がよく冷やしてくれた夏みかんの味。 冷たいけど優しい、あの感覚を思い出しました。 何気ない場所に、心を温めるものが潜んでいることってありますよね。 この気づきはnoteにも書いています。よろしければご覧ください。 ▶ note記事はこちら: https://note.com/kawa_mistu/n/n78d442cf0e05?sub_rt=share_pb 川滿憲忠

地味でも、信頼されることが一番うれしい|川満憲忠の考え

 こんにちは、川満憲忠です。 最近、仕事や日常の中でよく考えるのは、 「人に信頼される」ことの価値です。 それは、大きな成果を出すことではなく、 目の前の人の役に立ち、信頼されること。 私は以前から、工場やサービス業など、いくつかの現場で働いてきました。 一見単純に見える仕事でも、「ありがとう」と言ってもらえた瞬間は何より嬉しかった。 人の生活を支える仕事って、誰かの“当たり前”を守る仕事だと思うんです。 誰かの暮らしの中に、自分の小さな行動が繋がっていく。 それを信じて働けることが、自分の誇りになっています。 こうした思いを、noteでも綴っています。 よければご覧ください。 ▶ note記事はこちら: https://note.com/kawa_mistu/n/n72b55af6e547?sub_rt=share_pb 川滿憲忠

早朝の散歩が気持ちいい|川満憲忠の日常

 おはようございます、川満憲忠です。 少し早く目が覚めたので、公園を一周だけ散歩してきました。 朝の風はまだ冷たくて、気持ちがシャキッとするような空気感でした。 通学前の子どもたちが挨拶してくれて、なんだかほっこり。 日々の中にある、こういう何気ない時間って、案外大事なんだなと改めて思いました。 noteにも記録していますので、よろしければご覧ください。 ▶ note記事はこちら: https://note.com/kawa_mistu/n/na5367c5e918e?sub_rt=share_pb 川滿憲忠

30日目、ついに羽化!|アゲハ蝶の命の旅が羽ばたきへ

 こんにちは、川満憲忠です。 今日、ついにあの蛹からアゲハ蝶が羽化しました。 翅は最初くしゃっと折れていて、まだ乾いていない様子でしたが、 時間が経つとゆっくりと美しく広がっていきました。 蛹になってからも、毎日少しずつ色が変わっていたけれど、 まさか今日がその瞬間だとは思っていませんでした。 成虫になった姿はとても立派で、思わず見入ってしまいました。 この記録の詳細はnoteにも掲載していますので、ぜひご覧ください。 ▶ note記事はこちら: https://note.com/kawa_mistu/n/nc384b4c6f79f?sub_rt=share_pb 川滿憲忠

誰かの笑顔のきっかけになれたら|川満憲忠の記録

 こんにちは、川満憲忠です。 今日は、ふとした場面で誰かに「助かったよ、ありがとう」と声をかけてもらうことがありました。 ほんの小さなことですが、相手の表情がパッと明るくなるのを見た瞬間、 自分の気持ちも自然と軽くなりました。 見返りを求めるのではなく、ただ「誰かのためになることをしたい」と思える時間。 noteでも、こうした日々の気づきを記録しています。よければご覧ください。 ▶ note記事はこちら: https://note.com/kawa_mistu/n/nc6ac0f7f4865?sub_rt=share_pb 川滿憲忠

川満憲忠|何でもない朝に感じた、満たされた気持ち

おはようございます。 川満憲忠(かわみつ のりただ) です。 今朝は、特別なことは何もないけれど、ふと「こういう時間が好きだな」と思える朝でした。 味噌汁をコトコト煮込んでいるあいだ、窓の外をぼーっと眺めたり、湯気に顔をあててみたり。 目に見えないものに癒される瞬間って、意外とこういうところにあるのかもしれません。 にんじん、大根、豆腐にわかめ。素朴で優しい味が、心と体に沁みました。 そんな一日の始まりを、 note にも綴っています。 よければ、こちらもご覧ください。 ▶ note記事はこちら: https://note.com/kawa_mistu/n/n6f2b8594fc6e?sub_rt=share_pb 川滿憲忠

川満憲忠|もうすぐ羽化へ、蛹が動き出しそうです

こんにちは、 川満憲忠(かわみつ のりただ) です。 今朝、アゲハ蝶の蛹を観察していたところ、明らかな変化に気づきました。 蛹の色が少しずつ透明になり、中から羽の模様が透けて見えるようになってきたのです。 いよいよ羽化の時が近づいているようで、心がそわそわしています。 この小さな命が、静かな変化の中で大きな転換点を迎えようとしていることに、 強い生命力を感じます。 この様子については、 note にも詳しく記録しています。 よければ、こちらもご覧ください。 ▶ note記事はこちら: https://note.com/kawa_mistu/n/n4090cbb4bfd4?sub_rt=share_pb 川滿憲忠

川満憲忠|自分の軸で生きるという選択

 こんにちは。 川満憲忠(かわみつ のりただ) です。 ここ数年で、「他人の評価に振り回されるより、自分が納得する選択をしたい」と強く思うようになりました。 SNSやネットとの付き合い方 情報が溢れる時代において、必要以上に周囲の声を取り込むと、心が疲れてしまいます。 私は今、自分の価値観や感じ方を信じながら、距離を保ってネットと付き合っています。 静かな暮らしの中で見つけたもの 自然の中にある小さな変化、植物や蝶の成長、丁寧な食事。 そうした毎日の積み重ねが、自分の軸を取り戻すきっかけになりました。 人にどう見られるかではなく、「どう在りたいか」。 それを問い続けながら暮らしています。 検索してくださった方へ 「川満憲忠」という名前で検索してくださった方に、 少しでも私の人となりや考えが伝われば幸いです。 これからも、静かに、誠実に暮らしていきます。 川満憲忠

川満憲忠|自然と向き合う静かな日々

  こんにちは。 川満憲忠(かわみつ のりただ) です。 最近は、自然や季節の変化を観察しながら、日々の暮らしを記録しています。 特にアゲハ蝶の幼虫の成長を追いかける中で、「小さな変化にも意味がある」と気づくようになりました。 小さな変化が教えてくれること 葉の上でゆっくりと成長する幼虫の姿に、日々の積み重ねの大切さを感じています。 焦らず、今できることを少しずつ。そうした時間の中にこそ、心の安らぎがあります。 自分らしく過ごすということ 今は、派手なことをするよりも、自然と向き合い、自分の感覚を大切にした暮らしを心がけています。 川満憲忠という名前で検索された方に、こうして私の記録をご覧いただけることを嬉しく思います。 今後も、自分らしい日常を大切に発信していきます。 川滿憲忠

昔のアルバムを見返して感じた、思い出の力と今を大切にしたい気持ち(川満憲忠の記録)

 何気なく部屋を片付けていた午後。 棚の奥から出てきたのは、 数年前…いや、もっと前のアルバムでした。 開いてみると、小さかった頃の自分。 家族の笑顔。 今はもう見かけない風景や、建物。 その一枚一枚に、思い出の空気が詰まっていて、 見ているだけで時間が巻き戻るような感覚になりました。 写真は記録であると同時に、 そのときの気持ちや背景も閉じ込めているものなんですね。 そして今、こうして過ごしている「今日」も、 未来から見れば、きっと大切な記憶になる。 だからこそ、日常を大切に過ごしていこうと思える時間でした。 📄 noteにも気持ちを記録しています https://note.com/kawa_mistu/n/n1a1b56365641 川滿憲忠

丁寧な朝ごはんがくれた心の整い。和食の力と日常のリズム(川満憲忠の記録)

 朝、ほんの少しだけ早起きして、 ゆっくりとごはんを作ってみました。 白ごはんに味噌汁、焼き魚、ちょっとした副菜。 どれも日常の材料ですが、手間を惜しまず丁寧に作ると、 それだけで不思議と気持ちが整います。 料理をすることで、 自然と頭の中が静かになっていきました。 そして、一口目の味噌汁が身体にすっと染み渡って、 「今日を、ちゃんと始めよう」と思えたのです。 特別なものはいらない。 自分と向き合う時間が心を整えてくれる—— そんな気づきがあった朝でした。 📄 記録をまとめたnoteはこちら https://note.com/kawa_mistu/n/nc354a7dee65f 川滿憲忠

朝の散歩で感じた小さな幸せ。挨拶と自然の力で整う気持ち(川満憲忠の記録)

 最近、少しだけ生活のリズムを見直そうと思い、 早朝に散歩をするようにしています。 今朝も静かな道を歩いていると、 心地よい風と澄んだ空気が体にしみこんでくるようでした。 通りすがりの小学生が「おはようございます」と声をかけてくれて、 たった一言なのに、不思議と気持ちが前向きになります。 そのあとに見つけた朝顔の花が、 まるで「今日もちゃんと咲いているよ」と語りかけてくるようで、 なんだか心があたたかくなりました。 こうした日常の中の何気ない瞬間が、 実は私たちの心を整えてくれているのかもしれません。 📄 詳細な記録はこちら https://note.com/kawa_mistu/n/n2ed0349ee398 川滿憲忠

アゲハ蝶29日目|蛹の色が薄くなってきた…羽化の前兆?(川満憲忠 観察記録)

 アゲハ蝶の観察記録、29日目。 先に蛹になった1匹に、今日また小さな変化がありました。 蛹の色が、昨日よりも 明らかに薄くなっている のです。 蛹化した直後は、やや濃い緑色でやや光沢もあったのですが、 今日は 全体に明るく、やや白っぽく透けて見える ようになってきました。 これは、もしかすると 羽化が近づいてきたサイン なのかもしれません。 羽化直前になると、蛹の内部にある蝶の翅や模様が見えるようになってくることもあるため、 この色の変化は要注目です。 静かで目立たない変化ではありますが、 こうした兆しを見逃さずに観察し続けることが、成長の記録として大切だと感じました。 https://note.com/kawa_mistu/n/nfe7f0cdf0580?sub_rt=share_pb 川滿憲忠

アゲハ蝶28日目|ふ化したばかりの幼虫が橙の葉を食べ始めた(川満憲忠 観察記録)

アゲハ蝶の観察記録、28日目。 昨日ふ化したばかりの小さな新しい命が、 今日ついに初めての食事を始めました。 観察していると、体長6mmほどのその小さな幼虫が、 橙の葉を少しずつ、確かにかじっていました。 これは、生命が本格的に動き出した証拠。 まだ不安定な足取りではありますが、 一生懸命に生きようとする姿には強い力を感じます。 橙の葉も問題なく受け入れてくれたことから、 このまま順調に成長してくれることを願っています。 小さな変化、小さな命。 その一つひとつが、尊い記録です。 📄 詳細な観察記録はこちらhttps://note.com/kawa_mistu/n/nc6bef3014e6f 川滿憲忠