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7月 25, 2025の投稿を表示しています

【26日目】まだ蛹のまま。アゲハ蝶の羽化はいつ?

 アゲハ蝶の蛹、今日で26日目です。 昨日は乾燥が少し気になったので霧吹きをしましたが、蛹に変化は見られず。   ただし、外見に異常もなく、静かに過ごしています。 気温や湿度、日照の影響もあるのかもしれません。   同じアゲハ蝶でも、羽化のタイミングに個体差があると聞きます。 「今日もまだかな?」と毎朝覗いて、静かに見守るのが日課になりました。   何も変わっていないように見える蛹の中で、きっとすごい変化が起きているはず。 命のリズムを信じて、焦らずに、今日も見守ります。 note: https://note.com/kawa_mistu/n/ncc972421208a アメブロ  https://ameblo.jp/kawamitsunoritada/entry-12918653322.html

【まとめ】子連れシンガポール3泊4日!1歳&2歳と家族で感じた安心と楽しさ(川滿憲忠)

シンガポールでの3泊4日の旅、1歳と2歳を連れての挑戦でしたが、今振り返っても「行ってよかった」と心から思える旅になりました。 ● ホテルは子連れフレンドリー   広めの部屋、ベビーベッドあり、スタッフも丁寧で対応が早い。英語が苦手でも、子どもがいることで自然と助けてもらえました。 ● 食事は屋台もおすすめ   外食文化が根付いているからこそ、安くておいしい料理がたくさん。衛生面も安心で、カットフルーツや軽めのヌードルなど子どもが食べられるメニューにも困りませんでした。 ● ベビーカー移動も快適   MRTやモール、遊歩道が整っていて、ベビーカーでも不便なく移動可能。暑さ対策さえすれば快適でした。 ● 子ども向け観光地も充実   セントーサ島、ナイトサファリ、植物園、公園…どこに行っても子どもが楽しめる工夫があって、家族みんなが笑顔になれました。 ● チャンギ空港は最強   早めに空港に着いても、遊ぶスペースやキッズゾーンがあるので飽きずに過ごせました。 *** 初めての東南アジアでの子連れ旅行。シンガポールの安心感と、多様性あふれる文化に触れながら、親としても成長できた気がします。 「小さい子と旅をするのは不安」そんな方にこそ、おすすめしたい国です。 note: https://note.com/kawa_mistu/n/n6698fb50bf3e アメブロ  https://ameblo.jp/kawamitsunoritada/entry-12918651823.html

シンガポール4日目:帰国前の公園さんぽと空港遊び(川滿憲忠)

 最終日は飛行機が夕方だったので、朝からのんびりプラン。   ホテルでの朝食は、フルーツとパンケーキ中心に。1歳も2歳も楽しそうに食べてくれました。 午前中は、ホテル近くの公園へ。   南国の大きな木が並ぶ気持ちのいい場所で、ちょこちょこ歩いたりベビーカーに揺られたり。   リスを見つけて目を輝かせていたのが印象的でした。 チェックアウト後は、荷物を預けてショッピングモールへ。   おみやげに紅茶やジャムを買い、昼食は軽めに済ませて空港へ向かいました。 チャンギ空港は子どもにもやさしい作り。   プレイエリアで1歳と2歳がめいっぱい体を動かして楽しんでくれました。   搭乗前にたくさん遊んだおかげで、機内ではぐっすり。 帰りの機内で改めて感じたのは「子どもが小さいからこそできる旅」があるということ。   シンガポールはそんな旅先でした。 note: https://note.com/kawa_mistu/n/n2d39b358c929 アメブロ  https://ameblo.jp/kawamitsunoritada/entry-12918651011.html 川滿憲忠

シンガポール3日目:マーライオンと光のショーで家族の思い出づくり(川滿憲忠)

 3日目はシンガポールの定番、マリーナ・ベイ周辺を子連れでのんびり楽しむプラン。 朝はカフェで朝食。子どもには持参のバナナとパンで対応し、スムーズにスタート。 まずは「マーライオン公園」へ。   水を吹き出すライオン像に、1歳と2歳は大はしゃぎ。   平日だったこともあり、写真もスムーズに撮影できました。 次に訪れたのは「マリーナ・ベイ・サンズ」のショッピングモール。   広々していて空調も良く、子連れには理想的な休憩&散歩スポット。 昼食後はホテルへ戻ってしっかりお昼寝。   暑さと歩き疲れ対策には、昼寝時間の確保が必須ですね。 夕方からは「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。   大きなスーパーツリーと、夜のライトアップ「ガーデン・ラプソディ」に家族全員が感動。   音楽に合わせて光が踊る中、1歳も2歳もじっと見入っていました。 最後は施設内の軽食で夕食を済ませ、ホテルに帰って一日終了。   シンガポールならではの美しさを、家族でしっかり感じた1日でした。 note: https://note.com/kawa_mistu/n/n2142763409b8 アメブロ  https://ameblo.jp/kawamitsunoritada/entry-12918650415.html

シンガポール2日目:動物園とナイトサファリで親子大冒険(川滿憲忠)

 2日目は、朝からシンガポール動物園へ。   1歳と2歳の子連れでも過ごしやすく、日陰の多い通路や広々とした敷地がありがたいポイントです。 ゾウ、カバ、キリンなどを見て、子どもたちは興味津々。   キリンの餌やりは、子どもも怖がらずに楽しめていました。 園内にはキッズ向けのエリアもあり、ベビーカーごと入れるスペースや、室内の休憩所も充実。   途中、座っておやつ&離乳食タイムをとりながら、無理せず回りました。 午後は一度ホテルに戻って休憩し、夜はナイトサファリへ。   トラムで園内を巡るので、歩かなくていい点は子連れには本当に助かります。 トラやハイエナなど、夜行性の動物を静かに観察できるナイトツアーは大人も感動。   子どもたちも途中で寝るかと思いきや、最後までしっかり楽しんでくれました。 帰りはタクシーでホテルへ直行。   2日目も内容の濃い1日でした! note: https://note.com/kawa_mistu/n/n074f529c6ec9 アメブロ: https://ameblo.jp/kawamitsunoritada/entry-12918648596.html

シンガポール1日目:1歳・2歳と深夜便で家族旅スタート(川滿憲忠)

 関空を深夜に出発し、朝にシンガポール・チャンギ空港に到着。   今回の旅は、1歳と2歳を連れての初の東南アジア家族旅行です。 空港では整備されたベビールームに助けられ、スムーズに入国。ホテルへ直行して荷物を預け、ローカルホーカーズで朝食をとりました。 大人はカヤトーストとコピ、子どもたちは持参のおにぎりとパンで。   異文化に触れながらのんびりスタートです。 仮眠をとった後は、ジュエル・チャンギへ。世界最大級の室内滝は、幻想的でまるで未来都市。子どもたちも見とれていました。 夜はホテル近くで簡単に外食。   移動で疲れた1日でしたが、街の清潔さと人のやさしさに助けられ、安心して過ごせました。 明日はシンガポール動物園&ナイトサファリへ向かいます。 note: https://note.com/kawa_mistu/n/n8ae432b8e27a アメブロ: https://ameblo.jp/kawamitsunoritada/entry-12918647620.html 川滿憲忠

セブ島子連れ旅のまとめ:1歳&2歳と過ごした南国の4日間(川滿憲忠)

 セブ島での家族旅行。1歳と2歳の子どもたちを連れての4日間は、想像以上に発見と感動に満ちていました。 普段の生活では見られない子どもたちの表情。   ホテルのプールで水を怖がらずに遊んだり、初めて見る南国の花に指をさして笑ったり。   親にとっても、毎日が特別な「学びと観察」の連続でした。 予定通りに進まないことも多々ありましたが、時間に縛られすぎず「その時その場を楽しむ」という旅の醍醐味を再認識できました。 特に良かったと感じたポイントは… ・ホテル選びに妥協しなかったこと   ・移動手段をなるべくシンプルにしたこと   ・食事やお昼寝のタイミングを、現地リズムに合わせたこと   この3つが、結果的に旅の充実度を高めてくれた気がします。 また、セブの人たちの温かさも大きな収穫でした。子どもにやさしい文化というのは、言葉を超えて安心感を与えてくれます。 4日間を通して、親としても少しだけ「旅慣れた」気がしていて(笑)   次は、もう少し冒険しても大丈夫かな?なんて思い始めています。 旅行が終わると、現実に引き戻される感覚もあるけれど、それでもこの旅の記憶はしっかり心に刻まれています。 ありがとう、セブ島。またいつか。 note: https://note.com/kawa_mistu/n/n13db49c6b1cd アメブロ: https://ameblo.jp/kawamitsunoritada/entry-12918614455.html 川滿憲忠

セブ島4日目(最終日):フライト前の穏やかな時間と子どもたちの成長(川滿憲忠)

 最終日。セブ島の空の色も、いつもより少し優しく見える朝。 子ども(1歳と2歳)を連れての海外旅も、今日でおしまいです。 朝食はホテルのビュッフェ。甘くてジューシーな南国フルーツに、子どもたちは目を輝かせていました。パイナップルやマンゴーを自分で手にとって食べようとする姿に、少しの成長を感じます。 荷物をまとめながら、子どもが遊んでいた小さなおもちゃや、持ってきた絵本を見て「また使えるかな」とつぶやく妻。子育てと旅が自然と重なった4日間でした。 チェックアウト後はカフェで一息。そこで飲んだバナナシェイクがとにかく美味しくて、これを飲んだだけでも来た甲斐があったと思えるほど。 空港へ向かう車内では、子どもたちは疲れてうとうと。セブの街並みやローカルの風景が流れていく車窓に、名残惜しさを感じました。 空港ではできるだけ早めの行動。キッズスペースでしっかり遊ばせてから搭乗。親も子どもも、心の準備ができた状態で飛行機に乗れたのはよかったです。 帰りの機内では、思った以上にスムーズ。もちろん静かに…とまではいかないけれど、大きく泣くこともなく、無事に日本へ戻ることができました。 この4日間で子どもたちは何を感じたのか、言葉にはできなくても、目の輝きや反応でそれが伝わってきた気がします。 セブ島、ありがとう。またいつか来られたら――そう思いながら、旅の幕を閉じました。 note: https://note.com/kawa_mistu/n/ne4e1aa0884e6 アメブロ: https://ameblo.jp/kawamitsunoritada/entry-12918613593.html 川滿憲忠

セブ島3日目:ローカル観光とスーパーで異文化にふれる(川滿憲忠)

 セブ島旅行も3日目。 この日はセブ市内の観光と、ローカルな日常を感じられるスーパーを巡る1日でした。 午前はマゼランクロスへ。1歳と2歳の子どもたちにとっては観光地よりも「ハトがいっぱいいる広場」の方が楽しかったようで、笑顔で駆け回っていました。 その後、サントニーニョ教会をさっと見学し、ランチはローカルレストランへ。フィリピン名物のレチョンは大人向け。子どもにはスープや焼きバナナを。甘くて柔らかいバナナは南国らしい味で、子どもたちも気に入ってくれました。 午後はスーパー「ランドマーク」へ。セブの人々の日常に触れられる場所で、特に果物売り場やお菓子コーナーは色鮮やかで見応え十分。現地の離乳食やミルクの種類も観察できました。 買い物中はベビーカーを利用し、途中で子どもたちはお昼寝。ベビー連れでも安心して過ごせる場所が多く、ありがたいです。 夕方にはホテルへ戻り、現地のお弁当をテイクアウトしてゆっくり食事。 子どもにとっても親にとっても、ちょっとした異文化体験が積み重なっていく旅。明日がもう最終日です。 note: https://note.com/kawa_mistu/n/na5153bdc47b6 アメブロ: https://ameblo.jp/kawamitsunoritada/entry-12918612450.html 川滿憲忠

セブ島2日目:子連れでビーチ体験&モール散策(川滿憲忠)

 セブ島滞在2日目。 今日は子どもたちの“初ビーチ”ということで、マクタン島の海へ。遠浅のビーチなので、1歳・2歳でも安心して足をつけることができました。特に波がほとんどない時間帯だったので、バシャバシャと足で遊んだり、砂を手で触ってみたり…全身で自然を楽しんでいる姿に、こちらまで嬉しくなります。 お昼はビーチ近くのファミリーカフェへ。フライドチキン、フルーツスムージー、そして子ども用にはマンゴーとパンケーキ。どれもやさしい味で、初めてのフィリピン料理も気に入ってくれたようです。 午後は「SMシーサイドセブ」へ。大型ショッピングモールで、子ども用のスペースが充実しており、暑さを避けて遊ばせるにはぴったり。現地の離乳食っぽい商品や、可愛いベビー服もチェックできました。 夕方にはホテルでのんびりタイム。海と買い物でほどよく疲れた子どもたちは、夜にはすぐに寝落ち。 少しずつ現地のリズムに慣れてきて、旅らしい時間が流れています。 note: https://note.com/kawa_mistu/n/ne2334e3804c4 アメブロ: https://ameblo.jp/kawamitsunoritada/entry-12918611088.html 川滿憲忠

セブ島1日目:1歳・2歳を連れて南国の島へ(川滿憲忠)

 セブ島家族旅行の初日がスタート。 関西国際空港から約5時間のフライト。1歳と2歳を連れての移動は大変かと思っていましたが、子どもたちの様子を見ながら無事に乗り切りました。機内では塗り絵や絵本、お菓子が大活躍。 到着後はチャーター車でホテルへ直行。車窓から見えるカラフルな町並みやジプニーに、子どもたちも興味津々。 宿泊先はキッチン付きのファミリー向けコンドミニアム。赤ちゃん向けの対応もしっかりしており、ミルク作りやオムツ替えもスムーズにできました。 夕方にはスーパーで現地の食材を購入。初めての買い物はちょっとした冒険気分。ミネラルウォーターや現地のフルーツ、レトルトのスープなど、子ども向けの軽食も揃いました。 夜はホテル内のレストランでグリルチキンとガーリックライスを注文。あまり辛くなくて子どもも食べられました。 明日はシュノーケリングとショッピングモールへ行く予定。少しずつ“南国のリズム”に体がなじんできた感じがします。 note: https://note.com/kawa_mistu/n/n35964ab310b2 アメブロ: https://ameblo.jp/kawamitsunoritada/entry-12918609895.html 川滿憲忠

【北海道まとめ】利尻島で味わった静けさと家族の絆(川滿憲忠)

 釧路から始まり、利尻島をメインに巡った今回の北海道旅。   1歳と2歳の子どもたちと一緒に、初めての離島体験となりました。 旅の目的は、自然の中で過ごす「静かな家族の時間」。   それを叶えてくれたのが、利尻島でした。 フェリーで渡った先には、利尻富士がそびえる穏やかな風景と、やさしい地元の人たち。   どこを歩いても静かで、安全で、子どもたちと一緒にのんびりと散策できる環境が整っていました。 グルメも最高。   とくに利尻ラーメンのあの出汁の深みは、帰ってきた今も忘れられません。 旅の中で子どもたちは確実に成長していました。   移動中の過ごし方、初めての乗り物にも少しずつ慣れ、表情も豊かになってきたのが分かりました。 利尻島は、家族の絆を再確認できる場所。   また次に訪れるときには、きっともっと色々なことができるようになっているはず。 静かな島時間に、ありがとう。 note: https://note.com/kawa_mistu/n/na0b257dc6502 アメブロ: https://ameblo.jp/kawamitsunoritada/entry-12918590161.html 川滿憲忠

北海道・利尻島 子連れ旅の最終日。フェリーで島を後にして(川滿憲忠)

 北海道・利尻島の旅もいよいよ最終日。   今日はフェリーで稚内へ戻り、飛行機で釧路まで移動します。 朝の利尻富士は変わらず凛としていて、名残惜しさを感じながらも旅の締めくくりにぴったりな風景でした。チェックアウト時には、宿のスタッフさんが温かく送り出してくれました。子どもたちも自然に「バイバイ」と手を振っていました。 フェリーでは天気も穏やかで、移動中も快適に過ごせました。2時間弱の船旅も、子どもたちはおやつや絵本でご機嫌。何度かデッキにも出て、だんだん小さくなる島影を眺めながら「また来ようね」と夫婦で話しました。 稚内空港から釧路へのフライトはやや長めですが、子どもたちも少しずつ飛行機に慣れ、泣くこともなく落ち着いて過ごせました。 釧路に戻ったあとは、旅の終わりを実感しつつ、どこかホッとした気持ちも。利尻島で過ごした日々は、静かで、豊かで、特別な時間でした。 またいつか、家族で訪れたいと思います。 note: https://note.com/kawa_mistu/n/n9a747db72d52 アメブロ: https://ameblo.jp/kawamitsunoritada/entry-12918589222.html 川滿憲忠

北海道3日目:利尻島を満喫!大自然と昆布の恵み(川滿憲忠)

 今日は利尻島の自然を思い切り楽しむ一日。 まず訪れたのは「オタトマリ沼」。木道が整備されていて、1歳と2歳でも安心して散策できました。沼の水面に映る利尻富士は本当に美しく、言葉を失うほど。家族で何度も深呼吸しました。 続いて向かったのは「仙法志御崎公園」。アザラシの保護施設があり、餌やりの様子も見学できました。子どもたちは初めて見るアザラシに目を丸くして喜んでくれました。 昼食は昆布ラーメン。利尻の昆布文化を堪能できる一杯で、出汁が体にしみる美味しさ。2日連続の昆布麺も、まったく飽きません。 午後は利尻島名物の「昆布ロード」をドライブ。沿道に干された昆布がずらりと並び、写真映えする光景。売店で試した昆布ソフトはほんのり塩味で、子どもたちにも人気でした。 最後に海辺でのんびりお散歩。流木や貝殻を拾いながら、波音に癒されて1日を締めくくりました。 利尻島の静かな時間と豊かな自然。移動の疲れも吹き飛び、心も体もほぐれるような一日でした。 note: https://note.com/kawa_mistu/n/n2be415e46671 アメブロ: https://ameblo.jp/kawamitsunoritada/entry-12918587935.html 川滿憲忠

北海道2日目:ついに利尻島へ到着!子連れでの移動とご当地ラーメン(川滿憲忠)

 北海道子連れ旅行、2日目。 今日は長い移動の連続で、釧路から札幌、稚内、そしてフェリーで利尻島へ渡りました。1歳と2歳を連れてのこのルート、正直大変ですが、計画と準備のおかげでなんとかクリア! 札幌の空港での待ち時間は、授乳室・キッズスペースをフル活用。親も交代で休めるように工夫しました。 稚内港から利尻島・鴛泊港までは約1時間40分のフェリー。揺れが少なく、船内の床スペースで子どもたちはのびのび。レジャーシートとおにぎり、マストアイテムでした! 夕方、ようやく利尻島に到着。宿に荷物を置いてから、徒歩圏の食堂で利尻ラーメンを注文。あっさりなのに深い味で、昆布の香りがたまりません。 今日は移動メインの日だったけど、達成感と安堵感でいっぱい。明日からはいよいよ利尻島の自然と触れ合います! note: https://note.com/kawa_mistu/n/n173d1772fcbc アメブロ: https://ameblo.jp/kawamitsunoritada/entry-12918578909.html 川滿憲忠

北海道1日目:釧路でのんびりスタート、利尻島を目指す旅(川滿憲忠)

 北海道子連れ旅行、1日目がスタート! 今回の旅は1歳と2歳の子どもを連れての3泊4日。目指すのは、最北の離島・利尻島。けれど、いきなり島には渡れないので、まずは釧路に入りました。 羽田から釧路空港へ。子どもたちは飛行機の中でやや興奮気味でしたが、無事に到着。釧路は空気が澄んでいて、気温も快適。旅の始まりとしてはちょうどよい気候でした。 この日は無理せず、釧路市内で一泊。お昼は和商市場で名物の勝手丼を体験。自分で具材を選ぶ楽しさは子どもにも伝わったようで、魚を見て「おっきい!」とはしゃいでいました。 午後は釧路動物園へ。ベビーカーで回れる広さで、動物との距離も近く、親子ともに楽しめました。 夕方にはホテルにチェックインし、地元スーパーで買ったお惣菜で夕食。部屋で落ち着いて食べられるので、子連れには本当にありがたいスタイルです。 初日としては大成功。明日は朝から稚内へ移動し、いよいよ利尻島へ向かいます。 note: https://note.com/kawa_mistu/n/n4ba820e176b6 アメブロ: https://ameblo.jp/kawamitsunoritada/entry-12918564950.html 川滿憲忠

台湾子連れ旅行を振り返って:3泊4日の記録と気づき(川滿憲忠)

 台湾へ1歳と2歳の子どもたちを連れて3泊4日の旅行。   はじめは不安が多かったけれど、終わってみれば「また行きたい!」と感じる旅になりました。 旅の中で特に印象に残ったのは「人のやさしさ」です。   台湾の人たちは本当に子どもに優しくて、声をかけてくれたり、サポートを惜しまなかったり。   海外でもこんなに温かい空気があるんだと感じました。 食べ物も美味しく、子どもたちが安心して食べられるものがたくさんあったのも大きなポイントです。   特に、お粥やフルーツ、蒸しパンは毎日の食事に欠かせませんでした。 交通面でも、MRTやタクシーなどを活用しながら、子どもを連れての移動もストレス少なめで済みました。   バリアフリーや設備面でも工夫されている部分が多く、台北は非常に快適な都市でした。 ホテル選びやスケジュールも大事。   詰め込みすぎず、ゆったりしたプランにしたことで、無理なく過ごせたのもよかったです。 この旅を通して、子どもたちの成長を実感しました。   新しい景色にワクワクしたり、自分でやってみようとしたり、心の中に何かが芽生えていたように感じます。 「海外=大変」ではなく、「海外=可能性の広がり」なんだと気づけた今回の旅。 台湾という国が与えてくれた安心と発見に、心から感謝しています。 note: https://note.com/kawa_mistu/n/n8081a3cef2af アメブロ: https://ameblo.jp/kawamitsunoritada/entry-12918533374.html 川滿憲忠

台湾子連れ旅4日目:最終日もたっぷり楽しんで帰国(川滿憲忠)

台湾での4日間も、いよいよ最終日。 朝はホテルでのんびり準備しながら、近所のパン屋さんで買った朝食を食べてスタート。   台湾のパンは子どもでも食べやすくて、旅行中は大活躍でした。 チェックアウト後は、ローカル市場を少しだけ散策。   現地の人の暮らしを感じることができて、旅行の締めくくりにぴったりな体験に。 その後はMRTで台北駅へ。   桃園空港まではエクスプレス列車を利用。スムーズな乗車で、子ども連れにもやさしい設計が印象的でした。 空港では最後の台湾グルメを満喫しつつ、出発までの時間をキッズスペースで過ごしました。   こうした配慮があるのは、本当にありがたいです。 帰りのフライトでは、1歳はスヤスヤ、2歳はシール遊びとおやつでなんとか過ごしました。   子連れ旅は毎回ハプニングもあるけど、それ以上に学びと喜びが詰まっています。 帰国後、やっぱり「無事帰ってこられた」ことにホッとしながら、心にはたくさんの思い出が残っていました。 初めての台湾旅行、1歳と2歳を連れての3泊4日は不安もありましたが、行ってよかったと心から思います。   また絶対戻ってきたい場所、それが台湾です。 note: https://note.com/kawa_mistu/n/n418c2e82f8b7 アメブロ: https://ameblo.jp/kawamitsunoritada/entry-12918532769.html 川滿憲忠

台湾3日目:台北の公園と夜市で親子時間を満喫(川滿憲忠)

 今回の台湾旅行3日目は、台北市内で過ごしました。 旅の後半になると、子どもたちの疲れも少しずつ見えてくるので、この日は無理せず、子どもが楽しめる場所を中心にスケジュールを調整。 朝食は近所のベーカリーで購入。甘さ控えめのパンが多く、子どもでも食べやすくて助かります。 午前中は「大安森林公園」へ。   広い園内には遊具エリアもあり、現地の子どもたちと一緒にのびのびと体を動かしました。   台湾の公園はトイレや休憩スペースも充実していて、子連れ旅行者にとってとても助かります。 お昼は台北101周辺のモールへ移動し、フードコートでランチ。   台湾名物の点心を少しずつシェアしながら、子どもにはお粥や蒸しパンなど消化にやさしいものを。 午後は、信義区にある「台北親子館」へ。   靴を脱いで遊ぶ安全なスペースで、ブロック、絵本、ままごとセットなど、遊びが充実。   無料で使えるのがありがたく、子どもたちも思い切り遊べて大満足でした。 夕方にホテルで一度休憩してから、「寧夏夜市」へ。   屋台のにぎやかさと甘い香りに包まれて、まるで夏祭りのような雰囲気。   ジュースや豆花を楽しみながら、子どもたちの表情もキラキラしていました。 こうした“何気ない一日”こそ、家族で過ごす大切な時間なのだと感じました。 明日は最終日。最後まで気を抜かずに、家族で旅を楽しみます。 note: https://note.com/kawa_mistu/n/n97f937597777 アメブロ: https://ameblo.jp/kawamitsunoritada/entry-12918529893.html 川滿憲忠

台湾2日目:雨の九份、子どもと歩く幻想の街並み(川滿憲忠)

 今回の台湾子連れ旅2日目は「九份(ジォウフェン)」へ行ってきました! 朝は少しゆっくり出発。旅先でも、子どもたちの睡眠とリズムを大事にすることで、1日がスムーズに進みます。 MRTとバスを乗り継いで、山あいにある九份へ。   到着してみると雨…でも、それが九份の魅力をより引き立ててくれるような気がしました。 赤い提灯と石畳、しっとりとした風景。   子どもたちは、異国の景色に興味津々で、階段やお店の前で立ち止まっては「あれなに?」と指をさしていました。 途中、お茶屋さんでタロ芋団子を食べたり、写真スポット「阿妹茶楼」で記念撮影したりと、ゆったりと過ごす時間。   雨が降っていた分、人の流れもやや落ち着いていて、子ども連れでも無理なく楽しめました。 帰りのバスではぐっすり眠る子どもたち。   ほんの数時間の滞在だったけれど、「旅に出てよかった」と実感するような濃い時間でした。 明日は台北市内のキッズ向けスポットを巡る予定です。 note: https://note.com/kawa_mistu/n/n36e32b357c4c アメブロ: https://ameblo.jp/kawamitsunoritada/entry-12918528928.html 川滿憲忠

台湾子連れ旅1日目:台北の街と夜市をゆったり満喫(川滿憲忠)

 台湾3泊4日・子連れ旅の1日目が始まりました! 松山空港に到着してからの移動がとてもスムーズで、ホテルに荷物を預けてから、まずは人気の魯肉飯店「金峰魯肉飯」へ。   優しい味わいが印象的で、1歳と2歳の子どもも安心して食べられるメニューでした。 午後は「大安森林公園」でひと休み。遊具エリアでは地元の子たちと自然に混ざりながら遊ぶ姿が見られ、親としてもうれしくなります。 夜は「寧夏夜市」へ。   人混みの中でもベビーカーが進みやすく、座って食べられるスペースも多かったため、子連れでも十分楽しめました。 旅の初日は「慣れる」がキーワード。子どもたちにとっては初めての海外環境。ゆっくりペースで、無理なく旅を進めることができたことにホッとしています。 明日は九份へ。幻想的な街並みが待っています。 note: https://note.com/kawa_mistu/n/nff0db5beb0ba アメブロ: https://ameblo.jp/kawamitsunoritada/entry-12918528272.html 川滿憲忠