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7月 21, 2025の投稿を表示しています

千葉のあのランドとつながるハワイ・アウラニの旅──4日間のまとめ

千葉のあのランドとつながるハワイ・アウラニの旅──4日間のまとめ 千葉にあるあのランドをこよなく愛する私たち家族が、今年の旅行先として選んだのは、ハワイのアウラニ。 4日間の旅を通して感じたのは、「ディズニーの魔法は、場所を超えてつながっている」ということ。 千葉のランドでは感じられない“癒し”や“余白”がアウラニにはありました。 1日目はゆっくりとリゾートの空気に慣れ、2日目にはプールやキャラクターとのふれあい、3日目にはカヌーやルアウなどの文化体験、4日目にはゆったりとした時間と花火で締めくくる。 どれもが、ただの観光ではない“家族の心を育てる時間”でした。 千葉のランドと違い、自然の中で生まれる“静かな感動”が印象的で、旅の後もその余韻が続いています。 今回の旅で、ディズニーの魔法は「体験」として心に残るものだと再確認しました。 次はまた千葉に戻る予定ですが、いつかきっと再びアウラニへ。あの癒しの時間を家族でもう一度味わいたいと思います。 川滿憲忠 note版はこちら: note アメブロ版はこちら: アメブロ

千葉にあるあのランドを思い出しながら過ごしたハワイ・アウラニ4日目

千葉にあるあのランドを思い出しながら過ごしたハワイ・アウラニ4日目 ハワイ・アウラニでの4日目は、家族みんなでゆったりとした朝の散歩からスタート。リゾート内の庭園は南国の花や鳥の声にあふれ、癒しの時間が流れます。 その後、プライベートビーチで砂遊びや貝殻集めを楽しみました。子どもたちの笑顔があふれる素敵な時間です。 昼食はロコモコやスパムむすびなどのハワイアン料理を堪能。家族全員が大満足でした。 午後はカヌー体験に挑戦。初めての海のアクティビティに子どもたちも興奮しながら楽しみました。 夕方はレインボー・トロリーでリゾートを巡り、ラナイで美しい夕日を眺めて一日の締めくくり。 夜は花火ショーを見て、旅のフィナーレにふさわしい華やかな時間を過ごしました。千葉のあのランドとはまた違った魅力が感じられるショーでした。 家族の絆がより深まった4日目となりました。 川滿憲忠 note版はこちら: note アメブロ版はこちら: アメブロ

千葉にあるあのランドの魔法が広がるハワイ・アウラニ3日目

千葉にあるあのランドの魔法が広がるハワイ・アウラニ3日目 ハワイ・アウラニの3日目は、ゆったりとした朝のスタートから始まりました。ラナイでのコーヒータイムは、海の風と青空が心を癒します。 午前は「ワイコロヘ・ストリーム」で家族と一緒にプールを楽しみました。ゆっくり流れる水に身を任せ、子どもたちの笑い声が響きます。 午後は「アマナ・スパ」で親子リラクゼーション。子ども向けのマッサージもあり、家族全員で癒しの時間を過ごしました。 夕方はキャラクターグリーティング。アウラニ限定のハワイアン衣装をまとったミッキーやミニーとたくさん写真を撮り、素敵な思い出が増えました。 夜は地元のレストランで食事。満天の星空の下、家族で今日の思い出を語り合いました。 千葉のあのランドとは違う魔法を感じながら、家族の絆を深めた3日目となりました。 川滿憲忠 note版はこちら: note アメブロ版はこちら: アメブロ

千葉にあるあのランドの魔法を感じるハワイ・アウラニの2日目

千葉にあるあのランドの魔法を感じるハワイ・アウラニの2日目 ハワイ・アウラニでの2日目は快晴。青空とヤシの木が爽やかな朝を迎えました。 朝食は「マカヒキ」のビュッフェで。キャラクターたちがテーブルを回り、子どもたちの笑顔が弾けます。フレッシュなフルーツやパンケーキが特に人気でした。 その後、家族でプールエリアへ。波のプールや流れるプールでのびのび遊ぶ子どもたちの歓声が響きます。千葉のランドのウォータースポットとは異なる、ゆったりした空間が広がっています。 午後はフラダンスのレッスンやレイ作りなど、ハワイの文化体験プログラムに参加。地元の文化に触れ、旅の楽しさが深まります。 夕方はラナイで夕日を眺め、夜はホテル内レストランでハワイアン料理を堪能。子どもたちはポキボウルやトロピカルジュースを楽しみました。 2日目も充実した時間となり、家族の笑顔が絶えません。 川滿憲忠 note版はこちら: note アメブロ版はこちら: アメブロ

本物のアウラニへ!千葉じゃない、夢のハワイ1日目

本物のアウラニへ!千葉じゃない、夢のハワイ1日目 「千葉にあるあのランド」シリーズですが、今回はリアルハワイ版! 成田から飛行機で約7時間。ホノルル空港に降り立った瞬間、子どもたちは「ハワイのにおいがする!」と大興奮。 空港からアウラニまではシャトルバスで移動。道中の景色も含めて、旅気分はどんどん高まっていきます。 アウラニのロビーに足を踏み入れた瞬間、圧倒的な解放感と木の温もりに包まれました。天井の高さ、彫刻の美しさ…どこを見ても「ディズニーらしさ」があります。 到着後は施設をゆっくり見て回りました。キャラクターグリーティングやプールサイドでは、すでにミッキーやドナルドたちがリゾート仕様でお出迎え。 夜はレストラン「アマアマ」でゆっくりと夕食を楽しみました。大人も子どもも大満足の内容。 部屋に戻ってからは、ラナイで風に吹かれながらコーヒーを飲むひととき。日常の喧騒を忘れる時間でした。 アウラニの旅、1日目からすでに夢のよう。明日はどんな魔法が待っているのか、ワクワクが止まりません。 川滿憲忠 note版はこちら: note アメブロ版はこちら: アメブロ

【まとめ】千葉のディズニーからフロリダへ!4日間の夢と発見の記録

今回の旅は「千葉にあるあのランド」から始まった、ディズニー体験の世界編でした。 4日間で訪れたのは: 1日目:マジックキングダム 2日目:エプコット 3日目:ハリウッドスタジオ 4日目:アニマルキングダム 千葉にあるランドと共通点もあれば、まったく異なる世界もあり… それぞれのパークで、家族との思い出がどんどん増えていきました。 マジックキングダム では、千葉のランドと比較しながら楽しめる不思議な感覚に。 同じディズニーでも“世界の広さ”を実感できました。 エプコット では、学びと文化に触れる時間。 未来と世界旅行を1日で体験できる貴重な経験でした。 ハリウッドスタジオ では、スター・ウォーズの世界観に圧倒され ピクサーのキャラクターたちに囲まれて子どもたちは大喜び。 アニマルキングダム では、動物たちとの距離が近く、 アバターの空中飛行体験で旅のラストを飾りました。 どのパークも、千葉の思い出があるからこそ楽しめた部分がたくさんありました。 「また来たいね」と言いながら、夢の時間はあっという間に終わり。 でも、心には大きな宝物が残りました。 川滿憲忠 note版はこちら: note アメブロ版はこちら: アメブロ

千葉からフロリダへ!アニマルキングダムで出会った本物の自然と感動の4日目

フロリダ・ディズニーワールドの旅も4日目に突入しました。 今日は「ディズニー・アニマルキングダム」へ! ここは動物や自然、冒険をテーマにしたパークで、千葉のランドでは味わえないスケール感があります。 最初に向かったのは「アバター・フライト・オブ・パッセージ」。 映像と座席の動き、風や匂いが連動し、本当に空を飛んでいるような感覚に。 その後は「キリマンジャロ・サファリ」で本物の野生動物たちに出会う体験。 ゾウやライオン、キリンが目の前に現れるたび、歓声が上がります。 お昼はアジア風のレストランで。 異国感のある料理と、日本人の舌にも合う味で、子どもたちも喜んで完食。 午後は「フェスティバル・オブ・ザ・ライオンキング」へ。 本格的なショーに圧倒され、ダンスや歌、アクロバットの迫力に拍手喝采でした。 自然と動物、そしてディズニーの魔法が融合した一日。 千葉の思い出がさらに広がった旅の4日目でした。 明日はいよいよ最終日。 川滿憲忠 note版はこちら: note アメブロ版はこちら: アメブロ

千葉のランドの記憶を胸に、フロリダ・エプコット3日目の旅

フロリダ滞在3日目は「エプコット」を訪れました。 ここは未来技術と世界各国の文化をテーマにしたパークで、千葉のあのランドとはまた違った魅力にあふれています。 まずは「ソアリン・アラウンド・ザ・ワールド」へ。 世界の名所を空から飛ぶように巡るアトラクションは、映像と動きの連動が素晴らしく、感動的な体験でした。 各国のパビリオンでは、スタッフの皆さんが親切に各国の文化を教えてくれ、子どもたちも興味津々。 千葉では味わえない世界の広がりを実感できました。 ランチは多国籍な料理が楽しめるフードコートで、家族みんなで色々な味を試しました。 日本食もあって安心感もありつつ、新たな味への挑戦も旅の醍醐味です。 午後は園内の散策や文化イベントをゆったりと楽しみ、夕方には未来技術をテーマにしたショーで幻想的な時間を過ごしました。 千葉のランドとフロリダのエプコット、それぞれの良さを感じられた3日目。 明日もまた新たな発見を楽しみにしています。 川滿憲忠 note版はこちら: note アメブロ版はこちら: アメブロ

千葉のあのランドを胸に、フロリダ・マジックキングダム2日目体験記

フロリダで迎えたディズニー旅2日目。 この日は待ちに待った「マジック・キングダム」へ入園しました。 千葉のあのランドを訪れた経験があるからこそ、両者の違いを楽しめる贅沢な一日。 最初に向かったのは「ビッグサンダー・マウンテン」。 コースの長さと周囲の自然の迫力が違い、心臓が高鳴ります。 続いて「ホーンテッドマンション」へ。 館内は広く細かい仕掛けがいっぱいで、怖さもアップ。子どもたちも興奮気味でした。 昼食はアメリカンダイナー風のレストランで、ボリューム満点のハンバーガーとドリンクを楽しみました。 味わい深く、旅のテンションを一気に引き上げるメニューでした。 午後はパレードを最前列で鑑賞。 華やかな衣装や演出、観客との一体感が圧倒的で、まさに“夢の国”の真髄を感じました。 夜には花火ショー。 広い空に映し出される色彩豊かな花火は、忘れられない思い出になりました。 千葉のランドとフロリダのランド、それぞれの魅力を実感した2日目。 旅の充実感と共に明日への期待が膨らみます。 川滿憲忠 note版はこちら: note アメブロ版はこちら: アメブロ

千葉からフロリダへ:ディズニー本場の魔法を感じた1日目

千葉にある“あのランド”から、本場フロリダへ旅立ちました。 今回のテーマは「夢の源流をたどる」。初日となる今日は、まさに旅のプロローグです。 空港に降り立った瞬間、全身に広がる異国の空気。 湿った風、広がる空、そして聞き慣れない英語のざわめき。日常がふわりと浮かび上がり、非日常の世界に吸い込まれていきます。 ホテルへ向かうバスの車窓から、遠くに見えるシンデレラ城。 その姿だけで、心の奥底から歓声があがります。 この日は軽めに、チェックイン後の周辺散策だけにとどめました。 とはいえ、ディズニーの雰囲気はすでに街全体に浸透しており、モールではミッキー柄の服を着た人たち、カチューシャをつけた親子など、まさに“ランドの延長”のよう。 夕暮れには、湖を挟んだ向こうにライトアップされたシンデレラ城が浮かび上がり、それを見ながら「これから始まる旅が、どれほど特別なものになるのか」と実感。 千葉とフロリダ、同じ夢を持ちながらも、それぞれに違う表情と空気をまとっている。 その違いを感じながら、「体験としてのディズニー」を深く味わっていきたいと思います。 明日は、いよいよパークイン。 本場の魔法に、身を委ねてきます。 川滿憲忠 note版はこちら: note アメブロ版はこちら: アメブロ

千葉にあるあのランド カリフォルニア編【4日間まとめ】

千葉にあるあのランド カリフォルニア編【4日間まとめ】 夢と魔法に包まれた4日間。 1日目は、現地の空気を深呼吸するような一日。 はしゃぐよりも、歩いて、感じて、眺めて。 そんなスロースタートで非日常へと身体を馴染ませていきました。 2日目は、アトラクションにたっぷり時間を割きました。 子どもと一緒に絶叫し、笑い、ふとした瞬間に「また来ようね」と自然にこぼれる会話。 3日目は、おなかと心を満たす日。 園内限定メニューを食べ歩きながら、ちょっとしたアトラクションも追加で。 ゆったりと過ごしつつ、日差しの中の笑顔が印象的でした。 4日目は帰路へ向かう静かな興奮と余韻の中で。 買い残したお土産を選び、ショーと花火で心を締めくくる。 旅の終わりは、次の訪問の始まりでもあるのかもしれません。 このカリフォルニア編は、テーマパークという枠を超えた“感情の旅”でした。 日常から離れて、自分と向き合い、大切な人と笑い合う時間。 千葉にある、あの場所がくれた魔法を、これからも思い出せますように。 川滿憲忠 note版はこちら: note アメブロ版はこちら: アメブロ

千葉にあるあのランド カリフォルニア編・4日目:最後の笑顔と、また来たい気持ち

千葉にあるあのランド カリフォルニア編・4日目:最後の笑顔と、また来たい気持ち あっという間に旅の最終日。 「千葉にあるあのランド カリフォルニア編」も、いよいよフィナーレです。 朝、窓から差し込む光に目を覚ました時点で、もう名残惜しさがじんわりと込み上げてきました。 家族それぞれが、昨日までの出来事を振り返る朝のひととき。宿泊先のロビーには、これから帰路につく人たちの静かな空気が漂っていました。 チェックアウト前のちょっとした散策。 パーク外から見える建物や飾り付けを見ながら、昨日のアトラクションの話で盛り上がる子どもたち。 「また来ようね」という何気ない言葉が、なぜかとても温かく感じられました。 その後は、パーク近くのカフェへ。 カリフォルニア風の朝食に舌鼓を打ちながら、ゆったりとした時間を味わいました。 最終日ならではの、しみじみとした会話とまったりした空気。 電車の中でスマホに入った写真や動画を見返していると、あの賑やかだった時間がどんどん遠ざかっていくような感覚に。 でも、それこそが「旅をした」という証拠でもあるのだと思います。 今回の旅で感じたのは、楽しさだけでなく、「家族の時間の大切さ」。 そして、いつでも戻ってこられるという安心感でした。 次はいつ行こうか。 そんな話がもう始まっていることが、この旅の満足度を物語っている気がします。 また会おうね、あのランド。 川滿憲忠 note版はこちら: note アメブロ版はこちら: アメブロ

千葉で過ごすカリフォルニアの夢、3日目の記録

千葉で過ごすカリフォルニアの夢、3日目の記録 3日目の朝、少し体の疲れが感じられるものの、それを吹き飛ばすような子どもたちの笑顔に励まされます。 この日は、「ジャングル探検ツアー」からスタート。リアルな動物と仕掛けに、家族全員が歓声を上げるほどの臨場感。アトラクションを共有することで、自然と会話も増えていきます。 続いては、「海底の冒険」エリア。幻想的な光と音の世界は、子どもたちの心を一瞬でつかみ、潜水艦型のライドに乗り込むと、そのワクワクは最高潮に。 午後は、屋内中心のゆったりとした時間。途中のアイスクリーム休憩も含め、無理せずマイペースに楽しむことで、旅の満足度はグッと上がります。 そして夜はお待ちかねのパレードタイム。始まるまでの間に、子どもと並んでお菓子を食べながら語らう時間の、なんと心地よいこと。 夜のパレードが始まると、光と音の饗宴に大人も子どもも心を奪われます。お気に入りのキャラクターが通るたびに、大きく手を振る子どもの姿に、こちらも感無量。 「今日は最高だった」その一言が、親として一番うれしい言葉でした。 明日はいよいよ4日目。まだまだ、この夢の続きは終わりません。 川滿憲忠 note版はこちら: note アメブロ版はこちら: アメブロ

千葉でカリフォルニア気分!ランド2日目の旅

千葉でカリフォルニア気分!ランド2日目の旅 旅の2日目、朝の光が部屋に差し込んだ瞬間、もう一度あのランドへ向かうワクワクが押し寄せてきました。 今日は、カリフォルニアの空気感を味わえるエリアを巡ります。 駅のセット、ウエスタンな街並み、サボテンや木の柵まで完璧に再現されていて、どこか懐かしく心地よい風景。 子どもたちは列車型のアトラクションに乗り、笑いながら何周も。「カリフォルニアってこういうとこ?」と聞かれ、つい「たぶんね」と微笑んでしまう。 午後は陽気な音楽に合わせたパレード。 リゾート地のような軽快なリズムと衣装に、観ているだけで元気になれます。 夕暮れ時には湖のほとりでひと息。水面に映るライトが、今日の思い出を優しく包み込んでくれました。 あっという間だったけど、心にはしっかり残る1日。 千葉にいながら、まるで西海岸にいたような…そんな不思議な旅でした。 川滿憲忠 note版はこちら: note アメブロ版はこちら: アメブロ

千葉にあるあのランド カリフォルニア編:1日目の記録

朝の空気がひんやりとしていて、眠気も手伝ってか、非日常感はまだ遠く。 でも、「あのランド」のゲートが見えた瞬間、気分は一気にカリフォルニアへ。 千葉にあるあのランドの中でも、今回は“カリフォルニア編”と称して、 まるで海外に来たような雰囲気を楽しむことがテーマ。 1日目は、派手なアトラクションにはあえて乗らず、 街並みや雰囲気をじっくり味わうことにしました。 まずはメインストリートUSAへ。 レトロな街並みにクラシックなショップ、 歩いているだけで心がワクワクしてきます。 キャンディの甘い香り、ブラスバンドの音、 すれ違う人々の笑顔…。 どれもこれもが日常からの解放。 大人になってから、「ただ歩くこと」がこんなに楽しいとは思わなかったなぁ。 昼食は、定番のホットドッグとチュロス。 これがまた、気分をぐっと盛り上げてくれる! 午後は、アドベンチャー・ゾーンへ。 レトロなスチームパンク世界に入り込んだような体験ができて、 子どもも大人も大はしゃぎ。 プロペラの音、煙の演出、照明の加減、 ひとつひとつが“リアル”で、細部へのこだわりに感動。 そして夕暮れ時。 ライトアップの準備が進み、景色が昼とは別世界に。 日が落ちて、光の粒が浮かぶような景色は、 カリフォルニアの夜を彷彿とさせる美しさ。 夕食はアメリカンダイナー風のレストランで、 分厚いハンバーガーとミルクセーキを。 演出も味も、どこまでも世界観に浸らせてくれます。 今日はまだ、アトラクションにはほとんど乗っていません。 それでも、「楽しかった」「また来たい」と素直に思えるのは、 このランドがただのテーマパークではなく、 “夢を見せてくれる場所”だからなんでしょうね。 明日からは、いよいよアトラクションにも本格的に挑戦! 1日目、大満足のスタートです♪ 川滿憲忠 note版はこちら: note アメブロ版はこちら: アメブロ

千葉にあるあのランド:4泊5日のまとめと余韻

千葉にあるあのランド:4泊5日のまとめと余韻 4泊5日、家族で「千葉にあるあのランド」へ行ってきました。 非日常の空間で過ごしたこの日々は、ただの旅行ではなく、心の深いところに残る経験でした。 1日目: 到着してからの高揚感は格別でした。ホテルの窓から見えるランドの風景、パーク内のきらびやかな光景に、子どもたちは終始興奮。これから何が始まるのか、そんな期待に胸がふくらみました。 2日目: 本格的なアトラクションデー。長時間歩き回って足はクタクタでしたが、その分思い出もぎっしり詰まっています。笑い声、絶叫、感動…心が動いた一日でした。 3日目: 雨でも楽しめるのがこのランドの魅力。屋内施設やレストランでゆったりと過ごし、お土産もたっぷり吟味。天候に関係なく楽しめる場所だと再確認しました。 4日目: 最終日の前日。少し疲れも見えましたが、やり残しのないように行動。笑顔でシャッターを切る場面がいくつも生まれました。 5日目: 名残惜しさを感じながらチェックアウト。最後まで夢の時間をかみしめつつ、また来ようと心に誓った帰り道。 この旅を通じて、日常では見逃してしまう子どもの表情や、家族のつながりの尊さを再確認しました。 ランドは私たちに「思い出をつくる力」をくれます。これからも毎年の恒例行事として、家族の記憶を重ねていきたいと思います。 川滿憲忠 note版はこちら: note アメブロ版はこちら: アメブロ

4日目のランド、夜に感じた静かな魔法

4日目のランド、夜に感じた静かな魔法 千葉にあるあのランドも4日目。 朝の疲れはあるものの、気持ちは軽くて、すっかりこの空間のリズムに馴染んできた自分がいた。 今日はアトラクションを詰め込むよりも、パレードやショー、グリーティングを楽しむ「余白ある一日」に。 午前のパレードでは、キャラクターがこちらを見てくれたような気がして、つい手を振る。 子どもの頃の純粋な気持ちがよみがえる。 昼下がり、ベンチに腰かけてBGMを聞きながら過ごした時間もまた贅沢だった。 笑い声、シャボン玉、家族の団らん…すべてが美しく感じられた。 そして夜。 ショーが始まった瞬間、胸がじんと熱くなった。 音楽と光、噴水と火花、そのすべてが心を包み込むようだった。 終わってしまう寂しさと、満たされた幸せが混ざり合って、涙が自然にこぼれた。 宿へ戻る道中は、みんな静かだったけれど、なんとなく通じ合う空気があった。 「また来ようね」 そんな言葉が浮かぶ4日目の夜だった。 川滿憲忠 note版はこちら: note アメブロ版はこちら: アメブロ

千葉にあるあのランド 3日目:幻想のショーと水辺の時間

3日目の朝は、少しのんびりと始まりました。 2日間の興奮が落ち着き、宿にも慣れてきたころ。今日は、あのランドの中でも少しゆったりと過ごせる水辺エリアと、夕方から行われる「水と光のショー」を楽しみに出発しました。 午前中は、木陰や水音の心地よい場所を歩きながら、ベンチで一休み。昨日までのハードな動きと違い、癒やしの時間がゆっくりと流れていきます。 ランチは開放感のあるカフェで、冷製パスタやソーダを味わいました。 午後は小さなアトラクションやフォトスポットをめぐり、子どもたちもゆったりモードに。偶然見かけたパフォーマンスショーに足を止めて、皆で拍手。思い出がまた一つ増えました。 日が暮れるころ、「水と光のショー」の観覧エリアへ。始まった瞬間、水と光と音がシンクロして、まるで夢の世界。あっという間の30分間が、忘れられない時間になりました。 3日目は、静かな感動と癒しの旅。まだまだ続くこの滞在、明日も楽しみです。 川滿憲忠 note版はこちら: note アメブロ版はこちら: アメブロ

夢の国2日目:港町と海底の冒険

夢の国2日目:港町と海底の冒険 2日目の朝は少し疲れを感じつつも、期待に満ちた笑顔でスタートしました。 今日は海のテーマのパークへ。エントランスを抜けた瞬間、異国の港に来たかのような景色が広がり、まるで別世界。 最初に乗ったのはファンタジックなボートライド。幻想的な音楽と色彩の中を進む船に、子どもたちも大人も癒されます。 その後は、海底の世界、アラビアンな街、ジャングルの奥地…とさまざまな冒険を満喫。 昼は名物のチキンレッグで腹ごしらえ。潮風を感じながら食べると、なぜか2倍美味しく感じます。 午後はややスリリングなアトラクションにも挑戦。子どもたちも少しだけ勇気を出して、笑顔でチャレンジ。 そして夜。幻想的なショーに魅了され、日常を忘れるようなひとときを家族で共有できました。 「また来ようね」と子どもが言ってくれた、その一言が何よりのご褒美。 夢の国2日目は、ゆったりとした冒険と深い感動に満ちた1日でした。 川滿憲忠 note版はこちら: note アメブロ版はこちら: アメブロ

夢の入口へ:千葉のあのランドへ出発(1日目)

4泊5日の旅行が、今日から始まりました。目的地は千葉のあの有名なテーマパーク。 早朝、冷たい空気の中をスーツケースを引いて出発。駅までの道のりも、どこかいつもと違って見えました。 東京駅から京葉線に乗り換えると、窓の外には湾岸エリアの景色が広がり、旅の気分がどんどん高まります。車内の家族連れやカップルの表情にも、同じような高揚感が漂っていました。 ランドに到着すると、平日とは思えないほどの人出。だけど、それもまたこの場所の魅力のひとつ。 パークのゲートをくぐった瞬間、空気が変わったように感じました。キャラクターたちが現れるパレードでは、大人も子どもも夢中になって手を振ります。 今日は、無理せずアトラクションは控えめに。まずはこの夢の世界の空気に慣れる時間にしました。 ランチはキャラクター型のハンバーガー。夜はイルミネーションに包まれたパークをゆっくり散歩。非日常の景色に、心がふわっと軽くなります。 宿泊ホテルに戻ると、窓からパークの灯りが見えました。旅の余韻を感じながら、持参した紅茶で一息。 1日目は「ようこそ」の時間。明日から本格的な魔法が始まります。 川滿憲忠 note版はこちら: note アメブロ版はこちら: アメブロ