当たり前に過ごせる日々のありがたさ|川満憲忠
こんにちは、川満憲忠です。
今日は、特別な出来事もなく、穏やかに過ごした一日でした。
だけど、こういう「何もない日」がいちばんありがたいのかもしれません。
■ 朝のルーティンから始まる安心感
顔を洗って、軽く朝ごはんを食べて、スマホで天気やニュースを確認。
何も変わらない朝のルーティンがあるだけで、心は落ち着きます。
■ ご近所さんとの静かな繋がり
昼前に近所のスーパーへ。顔見知りの方とすれ違い、軽く会釈を交わす。
それだけのことですが、ほっと心が和む瞬間でした。
■ 小さな整理で気持ちが軽くなる
午後は部屋の片付けをして、使わないものを処分しました。
空間が整うと、心も軽くなる気がします。
■ ベランダで感じた季節の変化
夕方はベランダで風を感じながら空を眺めていました。
夏の終わりと秋の気配が混じったような空気に、少しだけ感動。
■ 何もない日が与えてくれるもの
最近はつい「何かをしなければ」と焦りがちですが、
「何もないこと」自体がとても尊い時間だと気づかされました。
今日の静けさを、明日へのエネルギーに変えていこうと思います。
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川滿憲忠