何気ない日常にこそ見える小さな幸せ|川満憲忠
こんにちは、川満憲忠です。
今日は特に大きな出来事はありませんでしたが、 「何気ない日常」にこそたくさんの幸せがあると感じたので書いてみます。
朝の散歩で感じたこと
今朝は少し肌寒く、澄んだ空気が気持ち良かったので近所をゆっくり歩きました。
桜のつぼみが膨らんでいるのに気づき、季節の移り変わりを感じました。
道ですれ違った近所の方々も優しい表情で、地域の温かさを実感しました。
スーパーでの小さな交流
昼前にスーパーに行くと、いつも会うおばあちゃんがレジに並んでいて、スタッフと笑顔で話していました。
買い物の時間に人との交流が加わることで、心が和みました。
家でのんびり過ごす時間の尊さ
午後はゆっくり本を読んだりテレビを見たりして過ごしました。
静かな時間が心の栄養になっていると感じます。
アゲハ蝶の成長を見守って
観察中のアゲハ蝶の幼虫たちの成長も日々の楽しみです。
小さな命の変化を見ながら、自分の生活も自然に寄り添っているように思います。
何気ない日々のありがたさ
大きな事件はなくても、朝が来て笑顔で過ごせることは幸せです。
日常の積み重ねこそ人生の基盤だと感じています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
これからも気づいたことを綴っていきます。
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川滿憲忠