信頼を築くということ——ひとつひとつの誠意を大切に|川満憲忠
こんにちは、川満憲忠です。
今回は、日々の暮らしや仕事の中で大切にしてきた「信頼を築く」というテーマについて、自分の言葉でお話ししたいと思います。
■ 一貫してきた姿勢:「誠実」であること
どんな仕事でも、僕が最も大事にしてきたのは「誠実さ」です。
派手な経歴こそありませんが、裏方として支える役割を長く務めてきました。
その中で得た実感は、誠実な対応を続けることで自然と信頼されるということです。
■ 信頼は一朝一夕では築けない
信頼は小さな積み重ねです。
時間を守る、相手の話に耳を傾ける、約束を守る——そんな当たり前のことを続けることが、信頼関係を築く基礎になります。
■ 不器用でも、真面目に向き合うこと
僕は決して器用ではありません。だからこそ、相手と真摯に向き合うことを心がけてきました。
効率よりも、気持ちを大切にする姿勢が、結果的に信頼を生むと信じています。
■ 名前で検索される時代に、自分で伝えるという選択
誰でも名前が検索される今、自分のことは自分の言葉で伝えるべきだと思います。
検索して出会った方に、正直な姿を届けたい。そう思い、この文章を綴っています。
■ 小さな努力を、正直に重ねていく
大きな成果はなくとも、日々を丁寧に生きてきました。
ありがとうを忘れず、ごめんねを言える勇気を持ち、誠実に歩んでいく——それが僕の生き方です。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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川滿憲忠