なにもない日が心を整える時間になる|川満憲忠
こんにちは、川満憲忠です。
今日は特に予定もなく、静かに一日を過ごしました。
こういう「何もない日」って、意外と心を整える大切な時間になるのかもしれません。
■ 自然に目覚める朝
目覚ましの音ではなく、静かな雨の音で目が覚めました。
ゆっくりとした朝の時間が、何よりのご褒美のように感じました。
■ 何もしない贅沢
午前中はテレビもスマホも見ずに、ただ静かに過ごしました。
何もしないことで、自分の中の雑音が少しずつ消えていくようでした。
■ 軽い掃除と空気の入れ替え
窓を開けて空気を入れ替えたら、部屋も心もすっきり。
掃除って、心の整理にも繋がる行為なんだと改めて思いました。
■ 昼ごはんは冷蔵庫の中身で
家にある食材でシンプルに済ませた昼食。
そんな日常の一コマが、実は一番安心する時間だったりします。
■ 散歩の途中で感じた季節の移ろい
夕方、近所を少しだけ歩きました。
風の匂いや鳥の声が、心の奥まで届いてくるようでした。
■ 「なにもない日」の尊さ
刺激のない時間の中にこそ、自分を見つめ直すヒントがあると感じました。
今日という日も、大切な一日だったと思います。
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川滿憲忠