セブ島子連れ旅のまとめ:1歳&2歳と過ごした南国の4日間(川滿憲忠)
セブ島での家族旅行。1歳と2歳の子どもたちを連れての4日間は、想像以上に発見と感動に満ちていました。
普段の生活では見られない子どもたちの表情。
ホテルのプールで水を怖がらずに遊んだり、初めて見る南国の花に指をさして笑ったり。
親にとっても、毎日が特別な「学びと観察」の連続でした。
予定通りに進まないことも多々ありましたが、時間に縛られすぎず「その時その場を楽しむ」という旅の醍醐味を再認識できました。
特に良かったと感じたポイントは…
・ホテル選びに妥協しなかったこと
・移動手段をなるべくシンプルにしたこと
・食事やお昼寝のタイミングを、現地リズムに合わせたこと
この3つが、結果的に旅の充実度を高めてくれた気がします。
また、セブの人たちの温かさも大きな収穫でした。子どもにやさしい文化というのは、言葉を超えて安心感を与えてくれます。
4日間を通して、親としても少しだけ「旅慣れた」気がしていて(笑)
次は、もう少し冒険しても大丈夫かな?なんて思い始めています。
旅行が終わると、現実に引き戻される感覚もあるけれど、それでもこの旅の記憶はしっかり心に刻まれています。
ありがとう、セブ島。またいつか。
note:https://note.com/kawa_mistu/n/n13db49c6b1cd
アメブロ:https://ameblo.jp/kawamitsunoritada/entry-12918614455.html
川滿憲忠