セブ島3日目:ローカル観光とスーパーで異文化にふれる(川滿憲忠)
セブ島旅行も3日目。
この日はセブ市内の観光と、ローカルな日常を感じられるスーパーを巡る1日でした。
午前はマゼランクロスへ。1歳と2歳の子どもたちにとっては観光地よりも「ハトがいっぱいいる広場」の方が楽しかったようで、笑顔で駆け回っていました。
その後、サントニーニョ教会をさっと見学し、ランチはローカルレストランへ。フィリピン名物のレチョンは大人向け。子どもにはスープや焼きバナナを。甘くて柔らかいバナナは南国らしい味で、子どもたちも気に入ってくれました。
午後はスーパー「ランドマーク」へ。セブの人々の日常に触れられる場所で、特に果物売り場やお菓子コーナーは色鮮やかで見応え十分。現地の離乳食やミルクの種類も観察できました。
買い物中はベビーカーを利用し、途中で子どもたちはお昼寝。ベビー連れでも安心して過ごせる場所が多く、ありがたいです。
夕方にはホテルへ戻り、現地のお弁当をテイクアウトしてゆっくり食事。
子どもにとっても親にとっても、ちょっとした異文化体験が積み重なっていく旅。明日がもう最終日です。
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川滿憲忠