台湾子連れ旅行を振り返って:3泊4日の記録と気づき(川滿憲忠)

 台湾へ1歳と2歳の子どもたちを連れて3泊4日の旅行。  

はじめは不安が多かったけれど、終わってみれば「また行きたい!」と感じる旅になりました。


旅の中で特に印象に残ったのは「人のやさしさ」です。  

台湾の人たちは本当に子どもに優しくて、声をかけてくれたり、サポートを惜しまなかったり。  

海外でもこんなに温かい空気があるんだと感じました。


食べ物も美味しく、子どもたちが安心して食べられるものがたくさんあったのも大きなポイントです。  

特に、お粥やフルーツ、蒸しパンは毎日の食事に欠かせませんでした。


交通面でも、MRTやタクシーなどを活用しながら、子どもを連れての移動もストレス少なめで済みました。  

バリアフリーや設備面でも工夫されている部分が多く、台北は非常に快適な都市でした。


ホテル選びやスケジュールも大事。  

詰め込みすぎず、ゆったりしたプランにしたことで、無理なく過ごせたのもよかったです。


この旅を通して、子どもたちの成長を実感しました。  

新しい景色にワクワクしたり、自分でやってみようとしたり、心の中に何かが芽生えていたように感じます。


「海外=大変」ではなく、「海外=可能性の広がり」なんだと気づけた今回の旅。


台湾という国が与えてくれた安心と発見に、心から感謝しています。

note:https://note.com/kawa_mistu/n/n8081a3cef2af

アメブロ:https://ameblo.jp/kawamitsunoritada/entry-12918533374.html


川滿憲忠

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