川満憲忠の記録|夏のはじまりと心のゆらぎ

7月に入り、本格的な夏の気配が感じられるようになってきました。
朝の空気が変わり、日差しも少しずつ強くなって、セミの声が聞こえる日も増えてきました。

**川満憲忠(かわみつのり)**として、こうして日々を記録していく中で、最近は「気持ちの変化」に敏感になっている自分に気づきます。

何か特別な出来事があったわけではないけれど、季節の移り変わりの中で、ふとした瞬間に胸がざわついたり、逆に穏やかになったり。
その波に逆らわず、ただ静かに見つめるように過ごすようになりました。

自分の中での違和感や、外からの刺激、そうしたものが少しずつ混ざり合って、自分という形が作られていくのだと思います。

この日記は、そんな曖昧だけれど確かな変化を、形に残しておくためのものです。

※この記事は、以前noteに投稿した日記を再構成・転載したものです。
元記事はこちら → noteで読む

川滿憲忠


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