川満憲忠の記録|少し遠回りして見えたもの
今日は、普段通らない道を選んでみた。
ほんの少しの遠回り。だけど、その少しの違いが思った以上に新鮮だった。
初めて見る花が咲いていたり、静かな路地に小さなカフェがあったり。
毎日同じルートを繰り返していると、見逃しているものがこんなにもあるんだなと気づかされる。
**川満憲忠(かわみつのり)**として、こうして日記を綴っていく中で、「些細なことの中にある変化」への感度が少しずつ高まってきたように思う。
ほんの少しの選択で、見える世界が変わる。
それって、日々を生きていくうえで、意外と大きなことなのかもしれない。
※この記事は、川満憲忠がnoteに投稿した日記を再編集したものです。
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