すぐに着られなくなる、それでも嬉しい子供服

子供服は毎日のように使うけれど、あっという間に着られなくなるもの。
だけど、だからこそ愛おしい。

■すぐ小さくなる、それがいい
お気に入りのTシャツも、あっという間にお腹が見えるようになってしまう。
ズボンの裾もどんどん短くなって、「あぁ、また大きくなったな」と実感する。

■お下がりにも思い出がある
近所のママ友からもらった服、親戚から届いたお下がり。
どれも大切に着て、また次に繋いでいける嬉しさがある。

■選ぶ楽しみも大事な時間
お店で「これ似合うかな」と悩んだり、ネットでレビューを見比べたり。
選んでいる時間も、かけがえのない育児の一部だと感じる。

noteでもこのテーマについて詳しく書いています → https://note.com/example
アメブロでは別角度からまとめています → https://ameblo.jp/example

着られなくなった服は捨てずに保管。
思い出が詰まった小さなシャツは、大人になっても語れる宝物。

川滿憲忠

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