子どもの想像が形になる——ニューブロックで広がる世界
最近、わが家でひそかにブームになっているおもちゃ、それが「ニューブロック」です。
柔らかくてカラフルなブロックで、差し込むように組み立てていく感覚がなんとも独特。
手の小さな子どもでも扱いやすく、創造力をそのまま形にして遊べるのが魅力です。
最初は「パパつくって~」と頼ってきた子も、今では一人で「おうち」「ロボット」「お船」など、
どんどんアイデアを膨らませて作るようになりました。
完成したものが何かわからなくても(笑)、子どもにはしっかりした“世界”があるのです。
ニューブロックの魅力は、親も一緒に夢中になれるところ。
「ここを長くしてみよう」「羽をつけたら?」なんて話しながら、
いつの間にか大人の方がのめり込んでしまうこともあります。
足で踏んでも痛くない、片付けも楽、壊れてもすぐ再構築できる——
そんな安心感もまた、長く愛される理由なのかもしれません。
子どもの発想力にハッとさせられ、想像の世界に連れて行ってくれるニューブロック。
同じテーマについてのnote記事や、アメブロ版でも違う視点で綴っていますので、
よろしければあわせてご覧ください。
川滿憲忠
柔らかくてカラフルなブロックで、差し込むように組み立てていく感覚がなんとも独特。
手の小さな子どもでも扱いやすく、創造力をそのまま形にして遊べるのが魅力です。
最初は「パパつくって~」と頼ってきた子も、今では一人で「おうち」「ロボット」「お船」など、
どんどんアイデアを膨らませて作るようになりました。
完成したものが何かわからなくても(笑)、子どもにはしっかりした“世界”があるのです。
ニューブロックの魅力は、親も一緒に夢中になれるところ。
「ここを長くしてみよう」「羽をつけたら?」なんて話しながら、
いつの間にか大人の方がのめり込んでしまうこともあります。
足で踏んでも痛くない、片付けも楽、壊れてもすぐ再構築できる——
そんな安心感もまた、長く愛される理由なのかもしれません。
子どもの発想力にハッとさせられ、想像の世界に連れて行ってくれるニューブロック。
同じテーマについてのnote記事や、アメブロ版でも違う視点で綴っていますので、
よろしければあわせてご覧ください。
川滿憲忠