アンパンマンが繋いでくれた、親子の絆と四国の記憶(川滿憲忠)

4日間の「岡山〜四国 アンパンマンの旅」を振り返って、改めて気づいたことがあります。

それは、「アンパンマン」は単なるアニメキャラクターではなく、親子の心をつなぐ存在だということ。

各地で出会った風景、笑顔、そして優しさ。
岡山から始まり、香川、徳島、そして再び香川へ。

それぞれの場所で子どもが見せてくれたリアクション、大人が思わず見とれた景色、何気ない会話や一緒に食べたごはん。

全部が、心の中に大事にしまっておきたい記憶になりました。

特に、アンパンマン列車で過ごした時間は、親も童心に返るような優しい時間で、旅の終わりにぴったりでした。

また来ようね、と子どもと約束しました。
できれば、もっとゆっくり時間をかけて。

ありがとう、四国。
ありがとう、アンパンマン。

川滿憲忠

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